インターカルチュラル・シティ:活躍する外国人市民インタビュー
市内では外国にルーツを持つ人材が活躍しています。そうした人材の生い立ちや活動に関するインタビュー記事を掲載していきます。下記のバナーをクリックするとご覧いただけます。
語り継ぐ浜松ーこのまちで暮らして
浜松に住む外国人のみなさんは、どこから来たのでしょう?
人数が多い順に言うと、ブラジル、フィリピン、ベトナム、中国、ペルー、韓国、となります。
ここでは、それぞれの国から訪れた、HICEと関わりの深い方々にお話をうかがいました。6名の方々には、出生のこと、それぞれの国でのエピソード、来日のきっかけ、浜松での暮らしなど、ライフヒストリーを語っていただきました。
(HICE創立35周年記念誌「世界の人と暮らして」より抜粋)
・「正直に努力すれば、必ず成功するとかね。父はいつもそういうことを言っていたね。」
増子利栄さん(ブラジル出身) 【1】 【2】 【3】
・「結婚して生活することで、初めて日本に来たって感じました。」
中村グレースさん(フィリピン出身) 【1】 【2】 【3】
・「厳しい生活だから国を出ようと考えたわけではありません。」
山田明さん(ベトナム出身) 【1】 【2】 【3】
・「ラッキーだったのは、知り合った人たちがみんなすごく優しい人たちでした。」
趙驕陽さん(中国出身) 【1】 【2】
・「大人になったとき、ラテンの考えと日本の考えの両方が理解出来ます。」
野国マリエラさん(ペルー出身) 【1】 【2】 【3】
・「我々の取り組みが今の外国人の暮らしやすさにつながっている。」
李康成さん(韓国出身) 【1】 【2】 【3】
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