緊急避難場所(大雨・台風、地震による火災等) 280ヶ所
災害が起きた時に、身を守るために避難する場所の1つです。山・がけ崩れや川があふれそうなとき、家がこわれそうなときに備えます。台風や地震など災害の種類ごとに、市があらかじめ指定した学校などのグラウンドや公園・広場のことです。
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避難所(184ヶ所)
家が壊れて生活できなくなった人が避難生活をする所のことです。地震が起きた後、建物が安全かどうか確かめてから開設します。
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※緊急避難場所・避難所の一覧避難所について、詳しくはカナル浜松をご覧ください。