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浜(はま)松(まつ)市(し)に 住(す)む 外(がい)国(こく)人(じん)の ために いろいろな  事(じ)業(ぎょう)woを して  います

いろいろな 活動かつどう2022ねん03がつ29にち()

 

個人事業主こじんじぎょうぬし会社かいしゃではなく 個人こじん仕事しごとをするひと>のための 税務ぜいむ説明せつめいかい(12月4日)

毎年(まいとし) 外国人(がいこくじん)()けの  税務(ぜいむ)  相談(そうだん)(かい)を  しています。()(りょう)(¥0)です。
(さい)(きん) ブラジルの ()(じん)()(ぎょう)(ぬし)<(かい)(しゃ)ではなく 個人(こじん)仕事(しごと)を  する(ひと)>からの 相談(そうだん)(おお)いので、 (はま)(まつ)西(にし)(ぜい)()(しょ)(せつ)(めい)を しました。
(せつ)(めい)したのは、 (かく)(てい)(しん)(こく)()(ぶん)の お(みせ)()っている(ひと)(ぜい)()(しょ)()(ぶん)(かみ)()します>に (ひつ)(よう)(ちょう)簿()()(ごと)の やりとりを ()いた (かみ)>の 整理(せいり)の しかた、(ひつ)(よう)(けい)()<仕事を するために 必要(ひつよう)な  お(かね)>には どんな ものが あるかについて、 (しゅう)(にゅう)()()った お(かね)>と ()(しゅつ)(はら)った お(かね)>の (けい)(さん)の しかたに ついて です。

参加(さんか)した(ひと)は 「()(ぶん)(いえ)仕事(しごと)を して います。ですが、家賃(やちん)光熱費(こうねつひ)(でん)()(だい)(すい)(どう)(だい)など>を (ひつ)(よう)(けい)()()(ごと)を するために (ひつ)(よう)な お(かね)>と することが できることは ()らなかった」「これからは (ひつ)(よう)(かみ)を きちんと (せい)()する」などと (はな)して いました。

浜松西税務署 個人課税第部門 記帳指導推進官 道下安俊氏

〇ブラジルの(ひと)のための  調停(ちょうてい)(はな)()って 離婚(りこん)()めること>について(12(がつ)19(にち))

NPO  浜松(はままつ)  ブラジルの(ひと)協会(きょうかい)( ABRAH)と 一緒(いっしょ)に、  浜松市(はままつし)()んでいる ブラジルの(ひと)()けの WEB()(かい)調(ちょう)(てい)サービス<(はな)()って 離婚(りこん)()めるサービスための インターネットを 使(つか)ったサービス>に ついての セミナーを しました。この セミナーは 2021年9月(ねんがつ)に  (はじ)まりました。この ()(かい)調停(ちょうてい)サービスでは、離婚(りこん)や 19(さい)以下(いか)の  ()どもの  (おや)の  権利(けんり)慰謝料(いしゃりょう)(こころ)(ざい)(さん)(きず)つけた(ひと)(はら)う お(かね)>、結婚(けっこん)した  (ひと)と (わか)れる(とき)に  お(かね)などを ()けることなど、いろいろな ことを  インターネットを  使(つか)って できるように  なりました。

講師(こうし)の  ABRAHの  代表(だいひょう)・  ブラジル(じん)弁護士(べんごし)の  石川(いしかわ)エツオさんは  この  サービスを (はじ)めることに 2013(ねん)から  (かか)わって  います。セミナーに  参加(さんか)した  ブラジルの(ひと)も  ありがとうの  気持(きも)ちを  ()めて  熱心(ねっしん)に  ()いて  いました。

NPO浜松ブラジル人協会(ABRAH)代表 ブラジル人国際弁護士 石川エツオ氏

〇老後に備えるためのセミナー(2月19日)

NPO  浜松(はままつ)  ブラジルの(ひと)協会(きょうかい)( ABRAH)と 一緒(いっしょ)に、  浜松市(はままつし)()んでいる ブラジルの(ひと)()けの WEB()(かい)調(ちょう)(てい)サービス<(はな)()って 離婚(りこん)()めるサービスための インターネットを 使(つか)ったサービス>に ついての セミナーを しました。この セミナーは 2021年9月(ねんがつ)に  (はじ)まりました。この ()(かい)調停(ちょうてい)サービスでは、離婚(りこん)や 19(さい)以下(いか)の  ()どもの  (おや)の  権利(けんり)慰謝料(いしゃりょう)(こころ)(ざい)(さん)(きず)つけた(ひと)(はら)う お(かね)>、結婚(けっこん)した  (ひと)と (わか)れる(とき)に  お(かね)などを ()けることなど、いろいろな ことを  インターネットを  使(つか)って できるように  なりました。講師(こうし)の  ABRAHの  代表(だいひょう)・  ブラジル(じん)弁護士(べんごし)の  石川(いしかわ)エツオさんは  この  サービスを (はじ)めることに 2013(ねん)から  (かか)わって  います。セミナーに  参加(さんか)した  ブラジルの(ひと)も  ありがとうの  気持(きも)ちを  ()めて  熱心(ねっしん)に  ()いて  いました。

老後(ろうご)(おじいさん、おばあさんに なったとき)の ことを (かんが)えて  準備(じゅんび)するための  セミナー(2(がつ)19(にち))

フィリピンの(ひと)へ 「日本(にほん)の  年金(ねんきん)(とし)を とったときに もらう お(かね)>」についての  セミナーを しました。

浜松(はままつ)(ひがし)年金(ねんきん)事務所(じむしょ)国民(こくみん)(ねん)(きん)()の  横山(よこやま)課長(かちょう)は  国民(こくみん)年金(ねんきん)日本(にほん)()んでいる 20(さい)から 59(さい)までの (ひと)(はい)(くに)年金(ねんきん)の しくみ >と  厚生(こうせい)年金(ねんきん)< 会社(かいしゃ)などで (はたら)いている (ひと)仕事(しごと)を やめるまで (はい)(くに)年金(ねんきん)の しくみ> の ちがいを 説明(せつめい)しました。  また、いまから (さき)の 生活は どうなるかを (かんが)えました。 お(かね)の ことでに (こま)って  いる(とき)の「免除(めんじょ)申請(しんせい)」<年金(ねんきん)(はら)うことが できない ことを (みと)めてもらうための (もう)()み>などについても、くわしく  説明(せつめい)しました。セミナーには 10(にん)くらいの (ひと)参加(さんか)しました。
参加(さんか)した(ひと)は「勉強(べんきょう)  になりました! フィリピンと  日本(にほん)は  社会保障(しゃかいほしょう)病気(びょうき)になったり、 (とし)を とって (はたら)くことが できなくなった ときや (こま)ったときに (くに)が サポートするしくみ>の  協定(きょうてい)(くに)(くに)との (あいだ)約束(やくそく)すること>がされて  いることを  ()らなかった。フィリピンに (かえ)っても  安心(あんしん)」と (はな)していました。
日本は 23の国と 社会保障(しゃかいほしょう)病気(びょうき)になったり、 (とし)を とって (はたら)くことが できなくなった ときや (こま)ったときに (くに)が サポートするしくみ>について 約束(やくそく)を しています。(2022年2月(ねん がつ)1(いちにち)調(しら)べました)

NPO多言語支援FACIL理事長 吉富志律代氏