この劇は 2年前の 2019年に 浜松市外国人学習支援センター(U-ToC)で 初めて 行われました。 そして、 浜松市の 中学校での もう一度 行われました。 そして、 これから HICEグローバルフェアで 行われます。 この劇は ブラジル人の ママの グループ「セメンチーニャ(小さな 種)」の みなさんが つくった 移民の 劇です。 おじいさん、 おばあさんが 日本から ブラジルへ 行くときのこと、 ブラジルに 住んでいる 日系人<日本に ルーツが ある人>の 気持ち。 子どもや まごの 彼女たちが 夢と 希望を もって 日本へ 働きにいきます。 そして...。 セメンチーニャの みなさんの 気持ちが この劇に たくさん 入っています。 涙も、 笑いも、 希望も あります。
劇の後は、 セメンチーニャの みなさんの トークイベントが あります。 どんな 気持ちで この劇に 参加していますか。 劇を 見た人に 何を 伝えたいですか。 一体化<ひとつに なること>(união)は 進んでいますか。 会場の みなさんと いっしょに 考えたいと 思います。 ぜ ひ 参加して ください
※移民劇を つくったときの ドキュメンタリービデオが できました! 10分くらいの メイキングビデオです。 ぜひ 見て ください。 動画はこちら (Youtube)