HOME >> 刊行物 >> 定期刊行物

刊行物

定期刊行物

HICE NEWS

2015年4月号よりHICE NEWSが全面フルカラーへと一新しました。日本語にルビをふり、部分的に英語とポルトガル語を併記しています。 英語、ポルトガル語の詳しい情報についてはホームページ、Facebookなどをさらに充実させていきますので、そちらをご利用ください。 年2回(9月と3月)はトピックスなども盛り込んだ特集号を発行しますのでお楽しみに!

HICE NEWS

バックナンバー

HICE NEWS (2020.06)

外国人の方に伝わりやすい「やさしい日本語」の例を紹介します。
やさしい日本語でつたえよう!

これは祖母からもらった指輪です。
▶ これは指輪です。祖母からもらいました。


受け取り口座を確認できる書類の写しを用意し、申請書に貼ってください。
▶ 受け取り口座を確認します。 口座の写しを申請書に貼ってください。
受け取り口座を確認します。 通帳かキャッシュカードをコピーしてください。
そして、コピーを申請書に貼ってください。


POINT
名詞修飾はその名の通り名詞を修飾しているのですが、初級レベルの学習者にとって、どこを修飾しているのかわかりにくく、また文の構造が複雑になっていることが、難易度をあげています。 まずは、文構造を単純にしていきましょう。 できるだけ単文で表せると良いですね。

HICE NEWS (2020.05)

U-ToC日本語教室の初級クラスでは、プロジェクトワークを行っています。日本や日本人の気になることについて、調べて発表をしています。
今回は、どんなことを発表したか、発表した内容の一部をご紹介します。


①【どうして日本の女性はいつも化粧をしていますか】
ブルーナ(ブラジル)
ブラジルの女性は全員が化粧をしません。化粧をしなくても恥ずかしくないです。でも日本人は化粧をしないことに厳しく、化粧をしないことが悪いことだと考えていると思い、このテーマにしました。
 調査をしてみて、化粧が嫌いなのに、毎日のように化粧をしている人がいました。調査をする前、日本人はいつもみんなの目を気にしていると思っていましたが、その通りだと思いました。でも、化粧が日本人にとってマナーだということもわかり、日本の女性はいつも化粧をしなければならないので、大変だと思いました。

②【どうして日本人はカラオケやよく行きますか。】
カリア(フィリピン)
 日本人の友達を見ていると、よくカラオケに行っています。フィリピンにはカラオケの大きいお店がありません。でも日本は個室になって、行きやすいので、みんな行くのだと思い、調べました。
 調査して、若い人はよくカラオケに行きますが、年上の人達は全然行かないことが分かりました。その理由は忙しいからでした。また、日本人はストレスがあるから、カラオケに行って、解消していると思っていましたが、カラオケ以外でストレス解消をしていることが分かりました。日本人は忙しい中、上手に時間を使ってリラックスしていることが分かりました。

③【どうしていじめはなくなりませんか。】
ジェシカ(ブラジル)
 ブラジルでもいじめはありますが、日本よりもっとオープンに話をします。日本人は自分のプライベートな気持ちについて話したくないのではと思い、このテーマにしました。
 調査をして、やはり私が考えた通りの答えでした。私はいじめを減らすには、友達や家族とたくさん話をして、人に優しくすることがいいと思っています。もっと話し合うことが大切で、自分の考えをみんなに伝えることが重要だと思っているので、日本人とももっとオープンに話せたらと思っています。  


④【どうして日本人はやせていますか。】
ラハフ(ヨルダン)

 ヨルダンと日本は、食べ物・飲み物、ライフスタイルが違います。その違いから、日本人はやせていると思いました。
 調査する前、日本の服はサイズが小さいので、日本人は太らないように気を付けていると思いました。でも、調査をして、健康のためにやせていることが分かりました。ヨルダン人は少し健康を考えますが、病気になるまで病院へ行きません。日本人は健康チェックのため病院へ行きます。いつも健康な生活をすることが、日本人の幸せだと思いました。私も健康な生活を大切にするため、健康や食事のことを勉強したいと思いました。

HICE NEWS (2020.04)

日本語で書いてみた!

U-ToCで日本語を学んだ学習者の皆さんの作文を紹介します。

「私の日本語学習の旅」
グマパイ・マリアン・カリア(フィリピン)

私は、フィリピン人です。 日本語を勉強しています。 今は、少し分かるようになりましたが、最初は何も分からなくて大変でした。
だから、毎日ユートックで勉強できることは絶好の機会でした。
新しい言語を学ぶには時間と努力が必要だと思います。 なので、これからも一生懸命勉強したいです。

(原文ママ)


「日本の風景」
ファム・テイ・ディエム(ベトナム)

日本の風景は、どこの国よりもきれいだと思います。 ベトナムはあまり季節がなく、桜も紅葉も見ることはできません。 特に紅葉は葉っぱがきれいに色づき、絵のような美しさです。 こんな風景を見られる日本が本当に大好きです。 これからもにほんの色々な所に行って、沢山の風景を見たいです。

(原文ママ)

HICE NEWS (2020.03)

HICE NEWS (2020.02)

今月のトリビアはお休みです。

HICE NEWS (2019.12)

多文化共生・国際交流推進事業費補助金で
様々な活動が展開されています!

HICEでは、毎年、非営利の市民活動団体に対して補助金を出して、多文化共生・国際交流活動を行う皆さんを応援しています。
今年度は32件の申請に対して26件、6,690,000円を交付決定しています。

 今回はその中の一つ、ペルー人団体「YACHAY(ヤチャイ)」が入野協働センターで土曜日に行っている「スペイン語読み書き教室」を訪問しました。「 YACHAY」はペルー人などの子供たちを対象として、スペイン語の学習をはじめ、ペルーの伝統的なダンスなどを通じてアイデンティティの確立に向けた取り組みを行っています。
 この日は、3つのグループに分かれてスペイン語を学びました。 代表のルケ ロシオさんは、「子供がスペイン語を学び、家庭において親と子供が母国語で会話することでコミュニケーションが深まることを期待しています。 ダンスや観劇会、12月にはクリスマス会と楽しいイベントもりだくさんです。 また、育児相談会など多彩な取り組みを行っていますので、ぜひ多くの子どもたちに参加していただきたいです。」と話してくれました。

例年、補助金の申請期間は6月でしたが、令和2年度事業の申請期間は、1月15日(水)から2月14日(金)までと大幅に前倒しされますので、申請を予定されている団体の皆さんは早目にご準備をお願いします。

<<PrevNext>>
サブメニュー サブメニュー
Copyright(c) Hamamatsu Foundation for International Communication and Exchange All Rights Reserved.