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JICAFE TIME

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2014年12月

JICA浜松市デスクの長島です。

今回は、現在「豆乃木」という会社を運営している元青年海外協力隊の杉山世子さん、10月に帰国された元シニア海外ボランティアの金井厚雄さんへのインタビューをお届けします!

杉山世子さん(浜松市)
派遣国:ジンバブエ/マラウイ/ケニア
職種:ソフトボール/村落開発普及員

Q:「豆乃木」はどんな会社ですか?
杉山さん:2011年10月創業。メキシコのマヤ先住民が化学肥料に頼らず栽培しているマヤビニックコーヒーを中心に、フェアトレード&産直商品を販売しています。
Q:会社設立の動機は何ですか?
杉山さん:JICAボランティアとして数回アフリカ3か国で活動。活動を重ねる中で、貧困指数の高い地域でさえ、一方的な「支援」には限界があると感じ、ビジネスパートナーとして付き合っていきたいと考えるようになり、活動後に慶應義塾大学へ入学し、一村一品運動について研究。そこでメキシコのコーヒープロジェクトに関わることになったのがきっかけです。
Q:JICAボランティアでの経験は、現在の経営にどう活かされていますか?
杉山さん:異文化の人びととも、ためらいなくコミュニケーションできることが強みになっています。
Q:「豆乃木」のコーヒーはどこで購入できますか?
杉山さん:インターネットでご注文いただけます。レギュラーコーヒーは焙煎したての豆をお送りしています。
URL:www.hagukumuhito.net
Q:杉山さんが人生で大事にしていることは?
杉山さん:勇気を持ってチャレンジする気持ちですね!

金井厚雄さん(磐田市)
派遣国:ブータン 職種:労働衛生

Q:ブータンでの活動内容について教えてください。
金井さん:労働人材省にてスタッフの指導教育をしていました。労働災害をなくすために、リスクアセスメント等様々なセミナーや訓練を行っていました。
Q:シニアボランティアに応募したきっかけは?
金井さん:かつて国際ロータリーの奨学金を得て米国留学をさせていただき、システム工学を学びました。その恩返しとして国際ボランティアの道を選びました。
Q:単身でいかれましたか?
金井さん:シニアボランティアは随伴が認められているため、妻とブータンへいきました。私の赴任中、妻は積極的に日本語やソーイング教室を開催し、私のネットワークも2倍になりました。
Q:びっくりしたことは?
金井さん:①信号がないこと
②一切の殺生が禁止。食べる肉/魚類はすべてインドで屠と殺さつされ輸入してきたものです。
③厳格な仏教国と思いきや、現在はキリスト教信者が10%も占めている。
Q:最後に読者のみなさまへメッセージを!
金井さん:迷っていたらまずチャレンジ!


年末年始には、静岡県から18名の新たな隊員が世界へ旅立ちます!
今年もJICAFETIMEをご愛読いただきありがとうございました。みなさまにとって2015年が素敵な年になりますように・・・

マラウイで活動していた頃の杉山さん
マラウイで活動していた頃の杉山さん
ブータンで活動していた頃の金井さん
ブータンで活動していた頃の金井さん

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